時間がないから何でもできる!超多忙なママさん女医に学ぶ時間活用術




「時間がない」
という言葉はあまり好きではありませんが、つい言ってしまいます。

特に管理栄養士の国家試験勉強をしていた時は「時間がない!」といつも焦ってばかりいました。

当時、私は41歳。38歳で栄養士になって以来、病院食を作る栄養士として、朝5時~夜20時までの不規則なシフト制で働いていました。生活リズムが作れず、残業も多く、体力勝負の仕事で帰宅後や休みの日はいつもヘトヘト。

でもどうしても管理栄養士の試験には一発で合格したい!

そこで早番の日以外は毎朝5時に起きて2時間勉強する時間を確保。なんとか合格できた時はうれしいというより、本当にホッとしました。

時間がないけどやりたいことがあると、なんとか時間って作れるものなんですね。

実際、世の中には私よりうんと時間がないにもかかわらず、仕事や家事や育児をこなし、夢まで叶えている女性はたくさんいます。

その中の一人が産婦人科医で5人の女の子のお母さんでもある吉田穂波さん。

穂波さんは勤務医として働き、育児をしながらハーバード大学院の試験にパスして旦那さまと0歳、1歳、3歳の子供さん連れで渡米。猛勉強の末に大学院をストレートで卒業。アメリカで4人目を妊娠、出産し、帰国後に5人目を授かるというスーパーウーマンです。

留学前は勤務先の病院まで片道1時間半かけて新幹線で通勤。フルタイム勤務をされていたからその忙しさは想像を絶します。

そんな中、英語での書類作成、小論文の提出などをこなすだけでもすごいこと。アメリカの大学は入るより卒業する方が難しいことで有名ですが、英語の授業の予習・復習に加えて大量の課題をこなしていたのです。

どうしたらそんなことができるのか?
穂波さんはご自身の時間活用術を著書の「時間がないから何でもできる!」で紹介されています。
私が参考にしたいと思ったポイントは以下の5つ。

時間がないから何でもできる!究極の時間活用術

同時進行だからできる

受験勉強と医師と三人目の妊娠。普通ならどれかをあきらめそうなものですが、穂波さんは三人目を妊娠するから産休・育休を利用して留学できると考えたのです。人生は一度きり。ひとつずつやっていたら時間が足りない。同時並行で進めることが、やりたいことを実現するコツなのだそうです。

走りながら考える

「時間ができてから始めるのではない。始めると時間が生まれる」。だから見切り発車でもOK。英語の勉強をするならTOEFLの試験を申し込んでしまう、問題集を買って1行でもやるなど。一番、重いのは最初の一歩。一歩を踏み出せば、どんどん前に進んでいけるんです。

やることを一気に片付けようとしない

仕事、育児、子育て、受験勉強。それらひとつひとつに大量に付随している書類書きの時間。そういったものは「時間がある時に」と後回ししているとどんどんたまります。穂波さんはまとまった時間をもっと大切なことに使えるよう、電車の中や昼休みなどの細切れ時間を利用して、書類を1行だけ、氏名欄だけ書くなどと心がけているそうです。確かにゼロと1では大違いですよね。

頼る=迷惑をかけるという感覚を捨てる

私たちは頼るのが苦手、でもほとんどの人は頼られて悪い気はしないもの。穂波さんも以前は例外ではなく、例えばベビーシッターさんや家事代行サービスを頼むことに初めは抵抗があったそうです。でも「自分一人ではとてもできません!力を貸してください」とお願いすることって、弱音を吐くことではなく、相手を信頼して受け入れること。全然恥ずかしいことではなくと開き直ると、心も軽くなり、時間も生まれるんです。

そして、私が一番響いたのコチラ↓

時間の密度を上げる

ただ何となく過ごしている1分間を、価値のある1分間にすることで夢の実現が近づきます。著書の中で紹介されていた言葉が特に印象的でした。

“Don’t say you don’t have enough time. You have exactly the same number of hours per day that were given to Helen Keller, Pasteur, Michelangelo, Mother Teresa, Leonardo da Vinci, Thomas Jefferson, and Albert Einstein.”
― H. Jackson Brown Jr.

時間が足りないなどと言ってはならない。あなたに与えられた一日当たりの時間はきっかり同じなのだから。ヘレン・ケラー、パスツール、ミケランジェロ、マザー・テレサ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トーマス・ジェファーソン、アルバート・アインシュタイン、誰もみな同じ。(H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア)

本当にその通り。そういえば何となく過ごしている1分の積み重ねが山のように思い浮かびます。予定より早く駅に着いた1分。エレベーターを待っている1分。お湯が沸くまでの1分。それらの時間に何か一つでもできれば、私が使える時間はずっと増えると感じました。

今の私は病院を辞め、フリーになって働いていますが、フリーという仕事は区切りがありません。気が付くと休みなしで働いてしまいます。残業代が出ない分、早く帰れとも言われません。ついつい、時間密度が薄い仕事をしてしまいがちになるので、穂波さんを見習って、濃い時間の使い方ができるようにしていきたいと思いました。

毎日、時間がない。
時間が足りない
もっと時間が欲しい。

そう感じている人はぜひこの本を手に取ってみてください。

時間がないから何でもできる
↓画像をクリック↓

 

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