心と体は繋がっている!食べる断食®は体だけじゃなく心もリセット??

私が大好きな淡路島にある
海の見えるステキなセッションルームで
「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」のプレレッスンを開催しました!

お客様はセッションルームのオーナーで
私のヒプノセラピーの師匠でもある
潜在意識マスターセラピストの岩本真樹さんと、

メッセージ性のある曼荼羅を描く
曼荼羅アーティストの晃世さん

お二人とも心と体のつながりを普段から意識されている方なので、「食べる断食®」の講義も話が早い!

「食べる断食®」成功の秘訣として、

「気の持ちようで結果は変わる!」

というのがあるのですが、このことについて、岩本真樹さんがご自身の仕事にも繋がることがあると、ブログで紹介してくださいました。

胃腸の調子が悪い方は、ヒプノセラピーを受けても結果が出にくいことがあるとのこと。

なので結果を出すためにまず、胃腸の問題を整えることが大切。

裏を返せば、胃腸を整えると心のケアもできるということ。

食べる断食は10日間かけて、体の中に溜まったゴミを出し切って心と体をキレイにリセットするプログラム。

言わば、腸内の断捨離です。

腸をきれいにすると体が軽くなるだけでなく、心も軽くなります。

なぜなら、腸内には、幸せを感じるときに働く神経伝達物質「ドーパミン」や「セロトニン」がたくさん存在しているから。

「脳はバカ、腸はかしこい」の著書で知られる東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏は、これらの物質を「幸せ物質」と呼んでいます。

いいネーミングですね。

「幸せ物質」が作られるのは「脳」ではなく「腸」!

その合成には腸内細菌が深く関わっています。

腸内細菌が活発に動くには善玉菌が快適に過ごせる腸内環境が大切。

これまで溜め込んだゴミでいっぱいの腸内では、悪玉菌が優勢になり善玉菌は「幸せ物質」を作るどころではありません。

老廃物だらけの腸のままでは、ヨーグルトなどビフィズス菌が入った発酵食品をとっても、効果を出しずらいんです。

善玉菌が活動しやすくするためには
溜まったゴミをいったん出し切るのが近道。

「食べる断食®」をすると、腸内に溜まったゴミが体の外へ排出されやすくなります。

一度、腸がリセットされると、それからは腸が喜ぶ食べ物を入れることで体はどんどん変わっていきます。

腸が元気になると「幸せ物質」も増えて、心も体も軽くなっていくというわけです。

私自身、物心ついた時から便秘で悩んでいたのですが、
「食べる断食®」以来、体だけではなく、心も変わったことを実感しています。

なんだかため込んでいるものがある
一旦、リセットしたい

そんな方は一度試してみていただければと思います。
「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」の詳細はコチラ

人の心を軽くする天才(と、私が勝手に呼んでいる)
岩本真樹さんの公式ブログはこちら↓

心のブレを止めて自分の本心の夢を叶える
潜在意識マスターセラピストMaki公式ブログ

曼荼羅アーティスト 晃世さんの
公式サイトはこちら↓
上の写真に写っているのは晃世さんの作品です。

祈りのアート