プロフィール

運営者

杉本 留美

資格

管理栄養士
健康食育シニアマスター

自己紹介

はじめまして。 大阪在住、フリーランスの管理栄養士るみです。

38歳で栄養士に、41歳で管理栄養士になりました。
病院で3年半、栄養士として調理中心の仕事をしながら勉強し、
41歳で国家試験を受けて管理栄養士になりました。

今は産婦人科のクリニックで妊婦さんに食事支援をしたり
メタボリック症候群の方を対象に生活習慣改善の個別相談をしています。

以前は一般企業で働くごく普通のOLでした。
それなのになんでいきなり管理栄養士に?!って思いますよね。
それは「忙しく働く女性に『食』と『健康』のことを知ってもらいたい!」
と思ったから。

きっかけは私自身の心と体の不調でした。
20~30代の頃、私はかなりハードに働いていました。
12時間以上勤務なんて当たり前。
月に4日しか休めなかったり、
会社に泊まり込んで36時間連続で働いたこともありました。
忙しい時の食事はパソコンの前で菓子パンを食べて済ませたり、
夜10時までに仕事が終わったら
「まだ早いから飲みに行こう!」なんてやりたい放題。
ストレスを解消するため、
机の引き出しはいつもお菓子でいっぱいでした。

若い時はそれでもよかったのですが、
30代半ばを過ぎた頃から
だんだんと頑張りがきかなくなってきたのです。

・週末になると、背中がベッドに張り付いているのかな?
って思うほど体が重たくて起き上がれない。
・お腹は空いていないのに甘いお菓子がやめられない。
・小さなことでカリカリイライラしてしまう。
・ごはんがおいしく食べられなくなる。

体はクタクタで休みたがっているのに
いつも心の中では焦っていて、
「もっと頑張らないとダメだ」
と自分を追いつめていました。

そしてある日、忙しさがピークに達した時、
パチンとスイッチが切れたように頑張れなくなったんです。
ひどい顔色で仕事していた時に
同僚が「大丈夫?」と声をかけてくれた途端、
急に涙がぽろぽろこぼれて止まらなくなりました。

これはあかんと周りの人が気づいて
あれやこれやとフォローしてくれたおかげで
大事には至なかったのが不幸中の幸い。
ただ当時はSOSを出せば
助けてくれる仲間がいることにさえ、
気付くことができないぐらい
視野が狭くなっていたんです。

元気になるとごはんが急においしく感じられました。
まともな食事をとれるようになると、
みるみる心が落ち着いていくんです。
その時思いました。

食べ物って、体だけじゃなくて
心の栄養でもあるんだなぁって。
自信もやる気も自分を大切にする気持ちも、
食べ物からできているのだと。
そう気づいたら食の大切さを
人に伝えていきたいって思ったんです。

忙しく働くことで
大きな病気になった友人も少なくありません。
頑張ったことの代償が
命に関わる病気だったり、
生涯、治療が必要な生活になるなんてあんまりです。

頑張りすぎる女性にこそ、
食の大切さをしっかり提案できる人になりたい

そう思って会社を辞め、
36歳で栄養専門学校に入学して、
5年がかりで管理栄養士になりました。

また、昔ながらの日本の食生活が
心も体も元気にすることを伝えるため
食育健康マスターの資格も取得。

さらに頑張るより緩める方が
能力を引き出す近道だということを
ヒプノセラピーという心理療法で学び
カウンセリングに活かしています。

これからは
「自分を大切にして元気な心を育てる食べ方」を
広めていきたいと考えています。
忙しいとつい、自分のことは後回しになりがち。

特に30代の女性は結婚、出産、育児、
昇進、転職など人生の一大イベントが目白押しで大忙し。

働きながら家事もこなしている方は
自分をかまっている暇なんてありませんよね。
ただ、もし、シンプルで簡単な方法で、
自分も家族も元気になれるなら、
そんないいことはないと思いませんか?

家庭の台所を任されることが多い女性が
食や栄養の基本を知れば無敵です!

自分自身の健康はもちろん、
働き盛りの旦那さまも
育ち盛りのお子様も
同居されている親御さんも
みんな元気にすることができます。

日本の未来は家庭の食卓から
女性の力で変えていけるんです。
そのために
楽しく働いて
楽しく食べて
楽しく生きる

そんな食事や生活のヒントをお届けしたいと思います。