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フェイスラインすっきり!冷えも解消!食べる断食® お客様口コミ体験談

忙しく働く女性の心と体をリセットする
管理栄養士の留美です(*^^*)
 
10日間の「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」を終えたお客様の口コミレポートをご紹介します。
 
 

「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」口コミレポート

 
東京都 主婦 I.Nさま(44歳)


 

「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」に参加した動機

 

「食べる断食R 若玄米リセットプログラム」に参加して体感したことは?

 

「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」の結果数値

もともとスリムなIさんですが、1枚目の写真からフェイスラインがシャープになったことがわかります。

お腹周りの数値に変化はなかったとのことですが、2枚目の写真を見ると、お腹周りのTシャツの裾に余裕が出て、ヒップラインが引き締まっています。

1日2合の若玄米をゆっくりよく噛むと、あごの筋肉が鍛えられてあごや顔の輪郭がスッキリするんです。

さらによく噛むと消化液である唾液がたくさん出ます。唾液には老化防止ホルモンが含まれているので、ダイエットで陥りがちな肌の不調を予防することもできるんです。

また、冷えを感じなくなったとのことですが、ごはんをしっかり食べると胃腸が活発に動いて運動した時のように熱を発します。

胃腸がいつも以上に運動するため、初めは疲れて眠気を感じることもありますが、体の中心にある胃腸が活発に動くことで体が温まり、冷えにくくなっていきます。

頭痛、吹き出物など、体がリセットされる過程でさまざまな不調がでることもありますが、Iさんの場合は好転反応だっだのでしょう。いずれも期間中に解消されています。
 

「食べる断食® 若玄米リセットプログラム」に参加した感想

 

普段の食事を見直すきっかけになる「食べる断食®」


 
Iさんはもともと、普段の主食に酵素玄米を食べるなど、健康に配慮した食事をされている方。

食生活が乱れているわけではないのですが、それでも「普段、胃腸にとても負担をかけた食事をしていたことに気づいた」と言います。

そう感じたきっかけは、期間中に外食で食べる断食をお休みした時のこと。

お店で食べたドリアが油が多いと感じ、少量なのにとても食べきれないと思ったそう。

その直後に食べる断食の玄米食に戻すと、量はずっと多いにもかかわらず、消化が楽だと感じたのです。

Iさんが感じた通り、ごはんは胃腸に負担をかけにくい食べ物なんです。

油っぽいドリアがいけないわけではありません。おいしいし、私も大好きです。

ただ、脂質が多い食事は胃腸に負担をかけます。

たまにはいいのですが、普段から脂質が多い食事ばかりしていると、胃腸が疲れて機能が落ち、さまざまな体の不調につながるのです。

また、これまでは間食を摂り過ぎていたということにも気付いたと言います。

ごはんをしっかり食べると脳はごはんから十分な量の糖質(エネルギー源)を受け取るので、それほど間食を欲しがらなくなるのです。

食事の基本をごはんとみそ汁にすることで、油の摂り過ぎを防ぎ、間食への誘惑を減らすことができます。

油の多い食事や甘いものと上手に付き合う食生活のコツを、食べる断食®後の講義ではお伝えしています。

そのことを知ったIさんはこんな声を寄せてくれました。
「これからは胃腸の筋トレになるけれど、消化に負担をかけない、体にいいものを食べていきたいです」

食べる断食®は単に10日間限定のダイエットプログラムではありません。これからも毎日続ける食生活を見直すきっかけにもなる体質改善プログラムです。

そんな方は「食べる断食®」で心と体のリセットに取り組んでみませんか?

>>食べる断食 若玄米リセットプログラムの詳細を見る
 
※I.Nさんのプログラム実施期間は12日間になります。
※結果には個人差があり、効果を保証するものではなりません
※赤松留美によるセミナーを受講後、適切なサポートを受けて実施されました

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