「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」とは?
ごはんをお腹いっぱい食べてお腹から痩せる短期集中型の食事法
・ダイエットするには食事量を減らさないと
・でも食べるのをガマンするのはつらい!
と悩んでいませんか?
食べる量を減らすと一時的に体重は落ちるかもしれません。でも、筋肉や代謝も落ちて痩せにくい体になることがほとんど。
おすすめなのはしっかり食べるダイエット。単にお腹周りがスッキリするだけではなく、この先もずっと太りにくい体質に生まれ変わることができるんです。
そのきっかけづくりになるのが「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」
・そんなに食べてないのに体重が増える
・食べすぎた後、体重が戻りにくい
・お腹周りが気になる
・20歳より体重が10㎏以上増えた…
そんな人におすすめです。
動画でご覧になりたい方はこちら
>>10日間 1日2合のお米で体を変える?!若玄米リセットプログラムでお米ダイエット
ごはんをお腹いっぱい食べても本当に大丈夫?
「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」はお米のパワーを知り尽くしたお米先生が5年の歳月をかけて開発したプログラム。
これまでに2万人以上が実施し、サイズダウンに成功した人が続々!!
私が担当したお客様からも
「1日2合食べたのに太らなかった」
「ポッコリおなかがスッキリ」
「食べても大丈夫だとわかった!」
といった喜びの声を頂いています。
食べないダイエットでは脂肪と一緒に筋肉が落ちたり、食べるのを我慢してストレスが溜まりがち。
「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」はお腹も心も満たしながら実施できるので、成功率が高いのです。
>>無料相談会のお申し込みはこちら
「食べる断食™」では具体的に何を食べるの?
「食べる断食™」の食事はとってもシンプル
・1日2合(3食に分けて)の若玄米
・具だくさんのみそ汁
が基本です。
1日2合ってイメージがつかないかもしれませんが、お茶碗普通盛りの5杯弱ぐらい。
ごはんとみそ汁だけでお腹すかないの?と心配される人もいますが、ほとんどの方がこれだけでお腹いっぱいになられています。
特別な食品ではなく、日常的に食べるメニューなので無理がなく、おかずは必要ないので準備に手間もかかりません。
食べない断食は働きながら実施するのは難しいこともあり、施設に泊まり込むスタイルもありますが、「食べる断食™」は普段通り家事や仕事をしながら実施する方がほとんどです。
また、食べていただくごはんは普通のごはんではありません。
若玄米というパワーのある特別な玄米と、
若玄米のパワーをさらに高めるため特別にブレンドされた雑穀米
食べる断食の効果を高めるための特別な「ごはん」があなたの体の中をきれいにお掃除してくれます。
若玄米とは
成熟する前に刈り取った粒の小さな玄米。緑色の色素クロロフィルが多く、成長するパワーを秘めたお米です。食物繊維が豊富でギャバも発芽玄米の2倍!やわらかいので白米モードで炊けるうえ、玄米よりやわらかくて食べやすいのが魅力です。
>>無料相談会のお申し込みはこちら
講師紹介
管理栄養士
健康食育シニアマスター
赤松留美
活動内容
◆個別栄養相談・集団栄養指導
◆コラム執筆
◆講義・講演・ワークショップ
36歳まで広告制作会社のディレクターとして働き、多忙な毎日で体調に不調をきたす。「どんなに仕事が好きでも、体と心が元氣でなければ意味がない」。そう思い、人を元氣にできる管理栄養士の資格取得を決意。退職し、栄養専門学校に入学。栄養士免許取得後は3年半、病院の厨房で大量調理の現場を経験し、41歳で管理栄養士国家資格を取得。現在はフリーの管理栄養士として、主にメタボリック症候群の方向けの個別栄養相談を実施している。
働き盛りで忙しい方でも、子供さんが小さくて時間がない方でも、無理なく続けられる食事法や健康法を伝えることを大切にしており、日々の食事をInstagramとTwitterで毎日発信。ご飯をみそ汁を中心としたシンプルな食事、3食の食べる配分や時間、食べ方に意識を向けることで、心と体が変わっていくことを伝えている。広告業界で鍛えた文章力を活かし、食事や健康関連のコラムも執筆。不定期でワークショップや講演会も開催している。
>>赤松るみのYouTube
>>赤松るみのInstagram
>>赤松るみのTwitter
「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」の流れ
このプログラムでは、理論を学ぶ→実践する→維持・継続の方法を学ぶ、という流れになっています
1.プログラム実践前のプレセミナー「虎の巻セミナー」(90分~120分)
一般社団法人日本健康食育協会認定の健康食育シニアマスター 赤松による指導を受けることで、10日間の実践を安心してスタート
2.10日間の実践期間(10日間~14日間)
若玄米リセットごはん+味噌汁をメインにした食事を10日間実践
疑問や質問には健康食育シニアマスターの赤松がいつでも何度でもお答えします!
3.プログラム実践後のステップアップセミナー(90分~120分)
プログラム中やプログラム後の変化を振り返り、その成果を維持・向上させるためのコツを伝授します
※プレセミナー、ステップアップセミナーはZOOMなどのオンラインで受講可能です
※糖尿病の治療をしている方は事前にお知らせください。治療に支障がでる可能性があるので、かかりつけのお医者様にご参加いただけるかどうか確認していただく必要がございます。
>>無料相談会のお申し込みはこちら
「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」へのFAQ
A.「外食は禁止ではありません。ただし頻度が多いと変化を感じにくくなりますので、期間中5~6回までに抑えてください。その分、期間を延長して、最長14日間でトータル30食を食べ終えるようにしましょう」
A.「大丈夫です。これまで実施された方はみなさん、普段通りにお仕事しながら実施されました。」
A.「そんなことはありません。ごはんのお供として小皿1枚程度のおかずを食べていただいて大丈夫です」
A.「期間中は控えていただいております。」
A.「このプログラムは短期間で体重を落とすことが一番の目的ではありません。食べても太りにくい体の土台作りや、食べることへの意識改革につながる内容になっています。理想の姿に近づけるよう、「虎の巻セミナー」で伺ったうえでサポートさせていただきます」
A.「このプログラムは若玄米を1日2合を目安に食べていただきます。若玄米は白米より血糖値の上昇などは緩やかですが、必ず主治医の先生にご相談の上で、当プログラムの参加をご検討ください。
」
A.「お医者様から処方され服用しているお薬を止める必要はありません。ご心配の場合は主治医の先生に判断を仰いでください。」
A.「若玄米は、玄米が成熟しきる直前に刈り取っているので、小粒でやわらかく食べやすいのが特徴です。玄米が苦手という方でもチャレンジしていただいています。」
A.「若玄米は玄米ですので、多少の玄米臭はあります。気になる場合は、●若玄米を炊く前に浸水させた水を、炊く前に2~3回変える、●酒・昆布だし・炭などを入れて炊く、●少し冷ましてから食べる、●おにぎりにする、●昆布の佃煮など臭いが緩和されそうなご飯のお供を見つける、といった対応策をご提案しております」
A.「ご参加いただけます。ただし、食材や教材の郵送料を追加でいただいております。また、到着まで時間がかかりますので、実施まで余裕をもってお申し込みください」
A.「推奨しているのは16歳以上の方です」
A.「日常的にご自身でお食事されている方でしたら受けていただけます。これまで20代から80代の方に受講いただきました。」
A.「申し訳ございませんが、基本的に対面でのセミナーは実施しておりません。ただし関東エリア近郊で5名以上の受講の場合のみご相談させていただきます。お申込みの際に受講場所をお知らせのうえ、ご相談ください。交通費実費と、受講場所にカフェをご利用の場合は、ご自身の飲食代はご負担いただきますのであらかじめご了承ください。」
他にも気になること、疑問、質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
管理人よりお申し込み・お問い合わせ時のメール宛てに返信いたします。
>>無料相談会のお申し込みはこちら
「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」価格
一般社団法人日本健康食育協会 監修
食べる断食R 若玄米リセットプログラム
税込5万9400円
2名以上でお申し込みの場合
10%引きのおひとり税込5万4000円
2名以上で参加されると連帯感パワーでやる気がUPしますよ♪
同居のご家族2名でお申し込みの場合
おひとり税込5万円
ご夫婦おふたりでされれば、10日間のごはんの準備がラクラク!
料金は以下を含みます
・10日間の食材(若玄米3㎏+雑穀ブレンド600g)
※お味噌汁の食材はご自身でご用意下さい
・講義用のテキスト2冊、記録用紙、メジャー
・10日間の前後に開催する講義 90~120分×2回
↑自己流では学べないことをお伝えします
・10日間の期間中の質問は何回でもOK!
↑安心感があったと大好評!!
さらにこのサイトからお申込みいただくと
10日間が楽しくなる
オリジナル味噌汁レシピ集をプレゼント♪
10日間で一生モノの食べ方を身につけましょう!
>>無料相談会のお申し込みはこちら
食べる断食™ 若玄米リセットプログラムを実施された方の口コミはこちら
>>食べる断食™ 若玄米リセットプログラムの口コミを見る
管理人の「食べる断食™ 若玄米リセットプログラム」実施レポートはコチラ
>>40代・管理人の食べる断食R 若玄米リセットプログラム体験談・口コミ(2018年実施)
>>管理人10日分の経過と結果のまとめ動画(2022年実施)を見たい方はコチラ
>>無料相談会のお申し込みはこちら