食べ物に「いい・悪い」はありません。あるのは…

減量サポートの仕事をしているとよく言われるのが「ご飯は食べない方がいいですよね」とか「お菓子はやめた方がいいですよね」など

食べ物に「いい・悪い」はありません。あるのは「食べ方」。「体に良くない」「太る」と思って食べるのはおすすめではありません

心と体は繋がっていて、どんな気持ちで食べたかが、消化・吸収やその後の脂肪燃焼まで左右するのです

また食事全体のバランスや、3食の配分、食べるタイミングも影響します。食べる物は同じでも、食べ方を変えると身体は変わります

食べ物を悪者にするのはやめましょう。どんな物も「おいしい」「幸せ」と思って食べると、心と身体を元氣にしてくれるので

そんなことをお伝えしたくて、食事コンサルティングや食サポートの仕事をしています。食べることにストレスを感じている人は、楽しく食べられる食習慣を身につけて頂きたいです

>>赤松るみの食事コンサルティング

 

【朝ごはん】
フレンチトースト
さつまいも玉ねぎしめじの豆乳スープ
トキりんご

 


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