紫外線によるダメージに食べ物の力で対抗

夏の強い紫外線は、肌のハリや潤いを奪い、シワ・シミを発生させる「光老化」を招きます。日焼け止めや帽子で防いでも、完全にブロックするのは難しいので、食べる紫外線対策が大切です
 
【食べる紫外線対策①】
ビタミンAの補給
紫外線でダメージを受けた肌細胞の再生を促し、健康な状態に戻します

●ビタミンAを多く含む食べ物…南瓜、トマト、モロヘイヤ、オクラ、人参等
 
【食べる紫外線対策②】
ビタミンCの補給
メラニン色素の過剰生成を抑制し、シミ・そばかす・くすみなどを予防。さらに、肌のハリのもとになるコラーゲンの生成を助けます

●ビタミンCを多く含む食べ物…トマト、ゴーヤ、パプリカ、ピーマン、南瓜等
 
【食べる紫外線対策③】
雑穀と大豆
紫外線により発生した活性酸素による酸化を抑える抗酸化物質のビタミン類やポリフェノールが豊富です
 
雑穀ごはんと具だくさん味噌汁は夏におすすめ!ビタミンAやCがたっぷりの夏野菜を味噌汁にたっぷり入れて、夏も美肌を保ちましょう!

【昼ごはん】
雑穀ごはん
鮭の塩焼き
トマトと南瓜キャベツの味噌汁

 


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