阪急うめだ本店の青果店「赤と青」さんで長芋試食と食カウンセリング

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管理栄養士の杉本 留美です

 
 
7月27日(金)14時~阪急うめだ本店の地下2階にある青果店「赤と青」さんで食カウンセリングをやらせていただきました。
 
「ネバネ全開★オクラ入り冷とろろ汁」を試食でお配りして、野菜の栄養についてご紹介するというお仕事です。
 

白衣に三角巾と、鏡を見るたびに笑ってしまうコスプレ姿がこのお仕事の制服。デパ地下なので前髪を出してはいけないということで、恥ずかしながらおでこ全開です。
 
 

試食だけではなく、栄養のお話もできるように資料を用意。レシピも載せているので、試食されたほとんどの方にお配りできました。
 
 
とろろ汁は子供の頃、母がよく作ってくれた思い出の味。冷たい汁にとろとろの長芋が入っているのがおもしろくて、食卓に上るとテンションが上がったものです。
 
長芋は亜鉛、カリウム、鉄などのミネラル、ビタミンB群・ビタミンC、食物繊維、コリン、サポニン、アルギニンなどを含む栄養価が高い食品。

長芋に含まれる消化酵素は、スタミナ増強、疲労回復、免疫機能の向上、風邪やインフルエンザ予防といった効果が期待できると言われています。

消化酵素は熱に弱いので、栄養・健康効果を期待するなら生で食べるのがおすすめ。冷たい汁なら長芋の消化酵素をしっかり摂ることができるんです。
 
ただし冷たい食べ物は胃腸を冷やしてしまうのがたまにキズ。そこで、長芋をすりおろさず、細かくたたいて食感が残るようにしてみました。そうすることで口に入れた時、自然に噛むことができるからです。
 
噛むと唾液が出て、そこに含まれる消化酵素が消化を助けます。さらに舌と胃の筋肉は繋がっているので、噛むことで胃は「食べ物が入ってくる」というお知らせを受け取って、スムーズに消化活動に入ります。
 
つるんと飲めるとろろ汁もおいしいのですが、すりおろさずにたたいてみて下さい。食感がおもしろくなるだけでなく、噛むという動作がうまれることで胃腸が動きやすくなります。また、冷たい汁を飲んだ後は温かい料理を口にして、胃腸が冷えすぎないようにしましょう。

 

オクラはβカロテン、ビタミンB群、C,E、葉酸、カルシウムやマグネシウム、ネバネバのもとである水溶性食物繊維など様々な成分を含んでいます。

水溶性食物繊維には、血糖値の急上昇を抑えたり、血中コレステロールが高くなるのを防いだり、腸内環境を整える働きがあるんですよ。
 

 

ネバネバ全開★オクラ入り冷とろろ汁

材料(2人分)
長芋 100g
オクラ 3本
だし汁 300cc
醤油 小さじ1.5
塩 少々
 
作り方
1.長芋は皮をむいて半分に切り、 酢水(分量外)に10分つけて水気をふき取り、ビニール袋に入れてすりこぎなどで細かくたたく。
2.オクラは塩少々(分量外)を振ってもみ、湯でさっとゆがいて小口切りにする
3.冷やしただし汁を醤油と塩で調味し、器に盛って長芋とオクラを入れる

 
 
猛暑の影響か冷たいとろろ汁は盛況で、この日は100名近くの方にご試食&カウンセリングさせていただきました。

「おいしい!だし汁に入れるだけでいいの?作ってみるわ」
「長芋とオクラ、いつも別々に食べてたけど、一緒にするとおいしいね」
「とろろ汁はいつもすりおろして作ってました。今度たたいてみます」
 
など、生の声を聞けるのでこのお仕事はとっても楽しいです。
 
最近は外国人観光客の方が増えていて、この日も10名近くの方に試食していただきました。「OKURA」はそのまま英語で通じるのですが、長芋は通じず、「生で食べられる芋です」ということをつたない英語で説明しました。次回は英語でもカウンセリングできるようにしなくては。
 
次回は8月24日に「枝豆」をご紹介します!どんな料理にしようかな。
 
では、今日もおいしく食べて、元気に過ごしましょう!

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